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2021 Summer Coordinate LOOK

2021 Summer Coordinate LOOK

2021 Summer Coordinate LOOK 2021 Summer Coordinate LOOK

日中の気温が30度を超えることも増えいよいよ今年も夏がやってきますね。
露出が気になりシンプルになりがちなこの季節だからこそ
夏らしい素材感や色使いを意識し明日からマネしやすい小洒落たスタイリング提案。

スタイル1
ポロシャツスタイル1
ポロシャツスタイル2
ポロシャツスタイル2
ポロシャツスタイル3
スタイル1

ポロシャツといえば鹿の子素材をお勧めしたい。
一見表面の凹凸で分厚く見えがちだが通気性が良く汗もよく吸う事から暑い夏にうってつけとなっております。
そんな夏のポロシャツを語る上で外せないブランド『ラルフローレン』。
通称ビッグポニーと呼ばれる大きい刺繍が施されシンプル過ぎない適度な遊び心がある1枚に合わせるのはカーゴパンツ。
定番でいうと細身のパンツを合わせるのも良いのですが敢えて太いパンツを合わせることでリラックススタイルを演出していただけます。

スタイル2
ポロシャツ古着コーデ1
ポロシャツ古着コーデ2
ポロシャツ古着コーデ2
ポロシャツ古着コーデ3
スタイル2

夏といえばボーダー柄。
ランダムに散らされた様々なボーダーで一見派手に見えるのだがポロシャツなら不思議とやらしく見えない。
夏らしい1枚で様になるポロシャツにはシンプルなチノパンで抑えて全体のバランスを整えてあげるとグッとスタイリングが引き締まる。

スタイル3
開襟シャツ 古着コーデ1
開襟シャツ 古着コーデ2
開襟シャツ 古着コーデ2
開襟シャツ 古着コーデ3
スタイル3

シンプルな開襟シャツはそれだけで抜け感を演出できる。
ここでチョイスするのはリネンミックスの生地。
シンプルだからこそ実際の着心地も軽い素材を選びたい。
そんなトップスにはビビットな目を引くピンクのアウトドアパンツで色身とカジュアルさをON。
大人なリゾートスタイルのお手本スタイリング。

スタイル4
開襟シャツ 古着コーデ1
開襟シャツ 古着コーデ2
開襟シャツ 古着コーデ2
開襟シャツ 古着コーデ3
スタイル4

夏だからこそデザインの効いた開襟シャツには同じくデザインの効いたパッチワークのショートパンツを合わせたい。
多少派手になろうが許されるのが夏。
そんな季節だからこそ普段しない組み合わせにも挑戦してみてほしい。

スタイル4
バスクシャツ 古着コーデ1
バスクシャツ 古着コーデ2
バスクシャツ 古着コーデ2
バスクシャツ 古着コーデ3
スタイル4

しっかりとした生地感と、襟元が美しく見えるボートネックのデザインが特徴的なバスクシャツ。
ここで気をつけたいのが長袖ではなく5〜7分丈の袖丈の物を夏はお勧めしたい。
見た目の清涼感はもちろん、1枚有ると本当に使いまわしが効く。だからこそそんなバスクシャツには定番のミリタリーカーゴのパンツを合わせるのが◎
アメカジファッションの中でも人を選ばず挑戦しやすい組み合わせかつ、流行に左右されにくいオススメスタイリング

スタイル4
Tシャツスタイル 古着コーデ1
Tシャツスタイル 古着コーデ2
Tシャツスタイル 古着コーデ2
Tシャツスタイル 古着コーデ3
スタイル4

バンドによって、またその時々によって本当にデザインが豊富なバンドTシャツ。
総じて目を引くプリントのデザインが多くコレクターも多いアイテムで 使用したのは世界的なロックバンド、ビートルズのバンドTシャツ。
今回は濃いめのデニムショーツを合わせてオールドスクールなスタイリングにしている。
お気に入りのバンドやデザインを探すのも楽しいので是非お気に入りの1枚を見つけてほしい。

スタイル7
Tシャツスタイル 古着コーデ1
Tシャツスタイル 古着コーデ2
Tシャツスタイル 古着コーデ2
Tシャツスタイル 古着コーデ3
スタイル7

昨年に続き今年もSTREETファッションの流行は継続中だ。
ストリートブランドの中でも特に人気の高いA BAITHING APE。
そんな同ブランドのインパクト大なプリントTシャツには 同じく昨年から再流行しているカーハートのペインターパンツを合わしている。
人気なブランド同士を組み合わせ流行にも沿った今夏も旬なスタイリング。

スタイル8
オーバーオール 古着コーデ1
オーバーオール 古着コーデ2
オーバーオール 古着コーデ2
オーバーオール 古着コーデ3
スタイル8

夏のスタイリングといえば半袖に目が行きがちだが実は直射日光を防ぐ方が涼しい。
ただ、やはり長袖を着ると暑苦しくも見える。
だからこそ明るい色使いをすることで視覚的な印象を和らげた。
夏の薄手アウターの涼しさは是非1度試していただきたい、そんな思いを込めたスタイリング。

スタイル9
長袖シャツ 古着コーデ1
長袖シャツ 古着コーデ2
長袖シャツ 古着コーデ2
長袖シャツ 古着コーデ3
スタイル9

長袖シャツを薄手の羽織として使用したこちらのスタイリング。
暑ければ脱いで腰に巻いてもよし腕まくりをしてもよし、 冷房の効いた室内では長袖で着ていただいて良しとどんな気温にも対応しやすい。
この時期のシャツ選びとして特にお勧めしたいのはシャンブレーシャツなるものだ。
肌の露出が増える時期でも違和感なく着ていただけスラックス等綺麗めのパンツと合わせることで大人のキレカジスタイリングに。

スタイル10
半袖シャツ 古着コーデ1
半袖シャツ 古着コーデ2
半袖シャツ 古着コーデ2
半袖シャツ 古着コーデ3
スタイル10

毎年定番のチェックシャツですがこの夏特に注目したいのがマドラスチェック。
流行の90年代ファッションとの親和性も高く、また、かつてのヨーロッパの上流階級のステータスシンボルでもあった。
素朴な風合いが夏用のシャツ生地として注目が高まっていることもあり、 チェック柄なんてどれも同じようなものと言わず同じチェックならこちらのチェックをお勧めしたい。
そんなトップスにはディッキーズのチノショーツでより夏感を高めたスタイリングにて仕上げてみるのが面白い。

スタイル11
半袖シャツ 古着コーデ1
半袖シャツ 古着コーデ2
半袖シャツ 古着コーデ2
半袖シャツ 古着コーデ3
スタイル11

色使いを統一し素材感で変化を持たしたスタイリングがこちら。
トップスにはシルク素材の軽やかで柔らかい質感のシャツをチョイス。
パンツにはあえてジャージ素材を持ってきた。
シンプルになりがちでマンネリしやすい夏のスタイリングも色使いに気を使えば素材感で遊ぶ事も出来るお手本スタイリング。

スタイル12
タンクトップ 古着コーデ1
タンクトップ 古着コーデ2
タンクトップ 古着コーデ2
タンクトップ 古着コーデ3
スタイル12

タンクトップにショーツだと味気もないのでタンクトップにタンクトップを重ねた。
流行の兆しは見えてきたがそれが今年なのかはたまた来年になるのか・・・
流行を先取りしたい方へ送るやや難易度は高めな夏のアクティブスタイル。